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待機児童問題に関する耳寄りな情報を知りたくありませんか?

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子育て 待機児童問題記事

子育て 待機児童問題記事待機児童問題に関しての解説です。
今回は、待機児童問題に関しての記事を集めてご紹介いたします。

 

待機児童問題の概要について、待機児童問題の原因と対策について、待機児童の推移グラフから見る待機児童数について、保育園待機児童数ランキングにランクインしている待機児童数が多い地域についてもお伝えしたいと思うところです。

 

 

待機児童問題の概要について

待機児童問題の概要について解説します。
まず最初に待機児童問題とは、認可保育園に入所を希望しているが、認可保育園が満員などの事情で入所できない児童が増加し社会問題化していることです。
この待機児童問題は、地方の過疎地にはみられず、各主要都市にみられることから大都市特有の問題と言えるのではないでしょうか。

そして、平成24年度の待機児童数を調査した推移グラフによると平成18年まで減少していた待機児童数が平成19年から一転、過去5年で増加の一途をたどっていて待機児童問題が深刻化しています。
特に、平成22年の待機児童数は4月の26,275人から10月は48,356人に約1.8倍にも増加したのです。

また、インターネット上でも待機児童問題を取り扱ったサイトが多くなっています。
「待機児童問題 入れてくれ」というサイトは、保育所に入りたいのに入れない、そんな乳幼児・児童を持つ保護者が語り合うスレッドで待機児童を持つ保護者の交流が活発です。

 

 

待機児童問題の原因と対策について

待機児童問題の原因は、長引く不況により共働きの家庭が増えたことと、女性の社会進出が活発になり母親が働きに出る機会が多くなったことが挙げられます。

この待機児童問題の対策として厚生労働省は「待機児童ゼロ作戦」を2001年より打ち出しました。
待機児童ゼロ作戦の内容は、保育所、幼稚園、保育ママ等を活用して2002年に5万人、2004年に10万人、合計15万人に、預かり保育児童数を増やすことを目的にした待機児童問題に有効的な対策です。
その対策の甲斐あって、2002年から3年間で目標を超える約15.6万人の預かり保育児童数の増加を達成しました。

一旦は解消されたかに思われた待機児童問題でしたが2007年を境に再び増えてきたため厚生労働省は2008年に急遽、「新待機児童ゼロ作戦」を打ち立てたのです。
こちらの内容は、2点の待機児童問題対策の追加にあります。
一つ目は、認可外保育所の開所準備費用を助成し、認可外保育施設の増加を促すということです。
そして、二つ目は保育ママなどの家庭的保育の対象年齢を現行の3歳未満から小学校入学前の6歳までに拡大するということになります。

 

この2本柱で待機児童問題の解決に取り組みましたが、こちらの対策は年毎の待機児童数からみるところ功を奏していないようです。

その後、政府は2010年に待機児童ゼロ特命チームを立ち上げ、国と自治体が一体的に取り組む待機児童解消「先取り」プロジェクトを行い待機児童問題の解消に力を入れています。

 

 

待機児童数ランキング2012でランクインしていて待機児童問題が深刻化している地域について

待機児童数ランキング2012において、全国で待機児童数が多く待機児童問題が深刻な地域についてご紹介いたします。

  • 世田谷区
  • 杉並区
  • 品川区
  • 板橋区
  • 目黒区
  • 横浜市
  • 川崎市
  • 名古屋市
  • 大阪市
  • 大阪府
  • 西宮市
  • 福岡県

東京都は、待機児童特別区とも言われ、都道府県別の待機児童数でもダントツトップの待機児童問題の解決が必要な地域です。
横浜市、川崎市をはじめとする神奈川県に関して、横浜市は2010年から2年間で179人の待機児童を減らした県ですが、その他の市の待機児童が多く都道府県別でも4位となっています。

 

大阪府は慢性的な待機児童問題を抱える地域で、府では市町村と連携して安心こども基金を活用して保育整備を進めるなど待機児童問題に真剣に取り組んでいる地域です。

 

 

待機児童に関する参考サイト

・脱・待機児童!認可保育園”グレーソーン”入園案内
https://kosodatenayami.info/ninkahoikuen
・待機児童ゼロ作戦
https://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2007/19webhonpen/html/i2411100.html
・保育所関連状況取りまとめ(平成23年4月1日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001q77g.html

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今村

子育てアドバイザー今村

子育てアドバイザーの今村健二と申します。


子育て悩み解決相談室のリーダーとして、子育ての助言を専門に子育てアドバイザーの仕事をしております。

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